ちびまる子で泣く
実写版「ちびまる子ちゃん」をついつい見てしまい・・・ついつい泣いてしまった。だって、まる子がお母さんに嘘をついて、その嘘を隠すために2つも3つも嘘をついて・・・結局お母さんにバレて「お母さんごめんなさ〜い!ごめんなさ〜い!」ってまる子が泣くんだもん・・・。そしてお母さんはまる子を叱りながら「まる子も嘘をついてる間つらかったでしょ」って言うんだもん・・・。
・・・・・だぁ。
自分の子供の頃を思い出したんだ。母に嘘ついて嘘がバレたとき、「何が悪いんだ!」っていう反発心があった、でもそれを押しのけるほどの感情があった。「哀しみ」という感情・・・なんだかたまらなく哀しかった・・・「お母さんを裏切った」ということがショックで哀しくて哀しくてたまらなかった・・・。大切な人を裏切るという哀しみをこのとき私は知ったのだと思う。おかげで現在の私は良くも悪くも嘘がキライ・・・きっとヒトの何倍もキライ・・・嘘を言うくらいなら口を閉ざした方がマシだ。