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買わずに

先日のリハーサル中のこと、いつも使ってるアコースティックギター用プリアンプの電源が入ったり、入らなかったり、接触不良をおこしていたので、アダプターをよくよく見てみると付け根の部分が小さいけど断線していた・・・「よくあるよくある・・・」と思いつつも大ショック!アダプターというものは必ずいつか断線して、消耗品として新しいアダプターを買ってしまいがち・・・しかも、今回のアダプターはネジなどが無く、開けて断線部分をつけなおす・・・ということができない仕様になってたので、私は「あ〜あ〜新しいの買わなきゃ〜これ普通より高そうだなぁ〜でもライブも控えてるので仕方ないな〜」と当たり前のように、いつもお世話になってる楽器店のMさんへ電話・・・。値段を聞いてもらうと、なんと!8000円もするってゆーから驚き!!(普通2〜3000円)高くてもせいぜい4000円くらいと思ったのに・・・。

電話で「うにょにょ〜〜〜た・高いっすね〜〜〜」と泣きそうなショボイ私に、Mさんは「できるかどうかわからんけどノコギリで開いて修理してみようか?」と言ってくれた。そっか・・・どうせダメになるものならノコギリでもなんでもやってみてらおっかな〜と、お店へ持って行った。

結果から言えば・・・

成功♩

修理前のアダプター
060506 アダプター開前.jpg
こうして見ると、どこも悪く見えないよね〜

060506 開.jpg
大胆にもノコギリで外箱を切断!パッカァ〜〜〜ン♪

060506 術後.jpg
断線部分を切除後、ハンダづけ。

060506 完成.jpg
完成!
無理矢理開けたものなので、ビニールテープで閉じる。。。
まぁ、見た目はどうであれバッチリ使えるようになった♪

もう、ホントに嬉しい。こうしてなおして使えるものを捨ててしまうところだったんだもんね〜♪Mさん、いつもありがとうございます♪感謝感謝。

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コメント

す、すごい!! すごすぎです。
こんな修理の仕方があるなんて、「目から鱗」です。

最近のアダプターは軽くて小さいので便利なのですがノイズが出ることもあり、ギターや楽器に
使えない場合があります。楽器には、昔ながら?の重くて大きいトランス式アダプターが
良いようですが、なかなか置いてあるお店がありません。「電源、自分で作らないとだめかなぁ」と
憂鬱に思っていました。

早速、壊れたアダプターを「のこぎり手術」してみます!!

最近はいろいろな製品でメンテナンス性が悪い物が多いですよね。壊れたら買い替えと言う事なのでしょうか。経済は潤うのでしょうが、捨ててしまえばゴミが増え、新しい物を作れば資源が減り、地球にとってキビシ~。直して使う。いいことですよね。

のこぎり片手にアダプターと格闘しましたが、結果、直せませんでした。残念!!
でも、アダプターの中身を見ることができて、とても楽しかったです。
何が楽しいのか、家族(普通の人)からは理解してもらえませんが。。。
「マニアックのついで」といっては何ですが、「ギターシールド職人さん」という職業があるようです。

URL:http://acoustic.nakama.com/

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